ダイエット中にカフェで選ぶべき飲み物

皆様こんにちは! 三鷹駅より徒歩2分にあるPERSONAL TRAINING STUDIO U(スタジオユー)です!
お仕事や休憩などに美味しい飲み物や食べ物のあるカフェを使われている方も多いと思います。 しかし、カフェのメニューはカロリーの高いものもたくさんあります。 特に、ダイエット中のカフェ利用を控えすぎてかえってストレスが溜まってしまうということも少なくないでしょう。 そこで本日は、ダイエット中にカフェで選ぶべき飲み物などのポイントについてお話ししていきます。
- ダイエットによるストレスの解消方法がわかります。
- ダイエット中のカフェドリンクの楽しみ方がわかります。
- カロリー管理の大切さがわかります。
目次
・飲み物であってもカロリーに注意!

最近では街を歩けばカフェが至る所にあると思います。 小さなお店から大規模なチェーン店に至るまで、たくさんのカフェがありますが、どのお店を利用するにしても一番最初に気にするのはカロリーだと思います。 カフェドリンクの場合、見た目通り生クリームがのっていて味も甘いフラペチーノなどは圧倒的にカロリーが高い傾向があり、どんなにカロリーが低くてもおよそ300kcalほどあると言われています。 そのため、ダイエット中にカフェでドリンクを飲む際にはカロリーを考慮しながら選んでいく必要があるのです。
・カフェフードはカロリーオーバーになりやすい

カフェではドリンク以外にもフードを食べるという方もいらっしゃるかもしれませんが、カフェフードのカロリーはスコーンなどの場合はおよそ350kcal程度、サンドイッチの場合でもおよそ300kcalと高い傾向があります。 さらに、フードにドリンクと組み合わせるとどんなに注意していても700kcal程度になってしまうでしょう。 ダイエット中の1日の摂取カロリーをおよそ1500kcalに設定している場合これだけで1日の半分ほどになってしまうため、特に注意が必要になるのです。
牛乳ではなく豆乳などを選ぶとカロリーを抑えられる
最近は、牛乳を豆乳に変えてドリンクを作ってくれるカフェも増加傾向になっています。 実は、豆乳は牛乳と比較するとコップ1杯あたりおよそ30kcalほど低いだけではなく、豆乳に含まれているサポニンは肥満予防やコレステロール値を下げる効果があったり、肝機能を高めてくれる効果があると言われています。 さらに、豆乳も無調整豆乳にするとよりカロリーも低いためおすすめです。
※豆乳を使ったカフェドリンクはカロリーを抑えながら、健康にも良く美味しいためダイエット中でもカフェにいきたい場合は豆乳を使ったドリンクを選んでみると良いでしょう。
・寒い日はホットドリンクを選ぼう

最後に、冬でもドリンクをアイスで頼んでいるという方もいらっしゃるかもしれません。 実は、アイスの飲み物は体内を中から冷やしてしまうため、寒い時期になると代謝低下の原因となることもあるのです。 そのため、ホットドリンクを選んで体をできるだけ冷えないよう意識していきましょう。 一方、ホットドリンクをたくさん飲んでしまうと、体に水分が溜まりやすいため、こちらも冷えの原因となることがあるので、適度な水分量を意識しながら飲み物を飲むようにして下さい。
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甘いドリンクでなければダイエット中でも大丈夫でしょうか?

甘いドリンク以外にも、クリームなどを使用しているドリンクはカロリーが高い傾向があるため注意して下さい。

甘くないコーヒーやお茶しかダイエット中は飲めないのでしょうか?

いいえ、工夫次第でブラックのコーヒーやお茶以外でも楽しんでいただけます。

ダイエット中はアイスのドリンクはよくないのでしょうか?

はい、体が冷えやすくなるためできればホットドリンクを飲むと良いでしょう。
